<虹の橋   天使  青春>


暑いですネ。今日は久しぶりに「覚悟 」をしたのでお話します。残業をして家に戻ると、鍵を持っていませんでした。はて、どうしよう。家をぐるりと見て回ったら二階の私の部屋の窓があいていました・・、よし・・脚立をかけてその先は雨樋を伝って二階のベランダへ、そしてベランダから手を伸ばして(ギリギリの距離)窓を開けて窓枠に手をかけ体重移動で自分の部屋へというルートの予定。でも私の現在の体格と体重、そして昔のように自由がきかない膝、はたして雨樋は耐えてくれるか、自力でベランダへよじ上れるか、部屋への体重移動は出来るのか・・・。『途中で落ちても死なない覚悟』をしました。たぶんひどいケガをするけれどと本気で「覚悟」をしたのは病気になった時以来です。そして挑戦。結果、雨樋は耐えてくれました(奇跡的)。腕力も思ったほど衰えてはいませんでした。侵入成功。家も自分も丈夫でよかった。これでは泥棒がいつ入ってもおかしくなかったという事だけは確実にわかりました。


自力でベランダに必死によじのぼっているその格好と真剣な表情が目に見えて、おもわず笑ってしまった。ごめんなさい。


虫の音が響く気持ちの良い宵です。ちょっと「恐い話」をしてもいいですか? 嫌いだったら読まずに削除してください。 さっき、風呂から上がってむくんで痛む足をマッサージしていました。普段はあまりTVを見ないのですが、たまたま「都市伝説」という番組をやっていました。色々な「都市伝説」を紹介する番組で、でもどれも取って付けた様な話で面白くはありません。その中に「恐い都市伝説」という項目で、「やってはいけないテスト」というタイトルの再現ビデオがありました。10分位のものでした。一人暮らしの女性の部屋にお化けが出るといった、ありきたりな内容です。彼女が仕事から帰って来ると、冷蔵庫が開いていたり水道の蛇口から水が出ていたり・・・、夜中に物音がして寝室の扉を開けて居間の電気を付けたシーンで、その居間の映像の中のセットにあった棚の一番下の段のガラスに、恐ろしい形相の顔が映っていました。画面の端の方なので気付きにくい場所です。私はギョッとしてそれが主人公のお化けだと思い、心憎い演出だと少し感心したのですが、その時点では番組内の出演者たちも観客も反応していません。変だなと思っているうちに再現ビデオには、主人公のお化けが登場しました。ガラスに映った顔とは違います。とても気になって、番組が終わる頃にTV局に電話しました。「私が見たあの映像は意図的なものですか?」と、担当の人に聞いてみました。すると、「意図的に作ったものではありません。何本か同様の電話がありましたが、当方ではまだそのビデオの検証をしていないのでわかりません。考えられるのは、たまたま撮影スタッフの顔がそこに写り込んだのでは・・・」という事でした。そうかもしれませんが、そうだとは思えない程奇怪な映像でした。下世話な話ですみません。おほしさまの好きなタイプの話ではないと思いつつも、今日一番の私の中のニュースだったもので、こらえきれず書いてしまいました。ごめんなさい!それでは、おやすみなさい。


こんばんわぁ~~。 「恐い話」怖かったですぅ。なまあたたかい風の吹く、うすら涼しい夏の夜、あなたからの同時に3通のメール着信。そのひとつを開いてみると、よくありがちな「恐い話」でした。幽霊あるいは背後霊を見てしまったのですね。TV局の上手な演出に間違いない。でも何が恐かったのでしょうか。よほどその形相が恐かったのでしょう。寝不足で疲れていたに違いない。一人ぼっちで淋しかったのでしょうか。推測してはみても、あなたが見てしまったのは紛れもない事実。いずれにせよ運よく私はそのTVは見ていなかったから、あなたの実感した恐さは私にはわかりません。ところが、2通目も3通目も同じ時刻に同じ内容のメール。どういうことでしょうか?きっと送信ミスに違いない。あなたの恐い話の「演出」なのだろうか。いや、もしかすると、そうではない。リアル「呪われたメール」なのかもしれない、と思ったとたんに、ちょと怖くなってしまいました。「呪われたメール」なんて絶対に無い! ありえない!と、子供のように、打ち消す私でありました。そして就寝時に思い出さないようにと、お祈りする私でありましたとさ。


一度に三通も送ってしまったんですね・・手が震えていたのかしら・・・それを見てから恐くなったというお話には、声をたてて笑ってしまいました。


こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?天気はいつも元気です。暑い日もとても暑い日も、元気でいきましょう。私は明日も呑気でしょう。


毎日暑いですね。いつも思う事があります。冬になると夏の暑さを忘れ、夏が来ると冬の寒さを忘れてしまいます。こんなに沢山繰り返して来たのに、なんでかな?だから今年の夏も新鮮で、毎日「暑い、暑い」と言ってしまいます。明日、ボストンから京子が一歳になった娘を連れて来日します。私と母は去年生まれた時ボストンへ行きましたが、父や他の家族は初めてのご対面です。盛り上がっています。明日は仕事を休んで、成田まで迎えに行きます。楽しみ! それでは、また!


こんなに沢山繰り返して来たのになんでかな?って?日本国では「暑さ寒さも彼岸まで」といいます。暑さも寒さもお彼岸になると消滅してしまうのですから、そうなっているんですから、気にしないでって、実にツキナミ。「父や他の家族は初めてのご対面」ですって!なんて健康で文化的で幸せなご家族ですこと。日本国憲法第三章国民の権利及び義務第二十五条【生存権、国の生存権保障義務】1)すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。と謳われているとおりですね。お喜び申し上げます。第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。とは謳われていますが、1)すべて国民は、健康で文化的で幸せな最低限度の生活を営む権利を有する。と私はしてほしい。などと、ずるずる憲法など読んでいたら頭がかたくなっちゃって、しっかり眠くなってしまいました。 おやすみなさい。


こんばんは。お元気そうで何よりです。両親と京子とその娘と、群馬の温泉に行って来ました。両親が夜、マッサージを頼んで按摩さんが二人、杖をついてやって来ました。マッサージをしてもらっているのを、異様な雰囲気だと感じたのでしょうね、一歳のソフィアちゃんが興奮してなかなか眠らず、按摩さんの邪魔をしたりして、按摩さん達が帰った後も部屋中歩き回って・・・面白かったけど、私も寝不足です。妹の子供です。


チョーかわいい!!ですネ。Precious Little Baby Angel !

2009

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