先ほど、大量のイモと共にヘイコラ帰って来ました。イモは重いです。車がへこたれていました。おほしさま風に言うと、「イモはおもいもかけず重い」となるのでしょうか・・・アシカラズ。この連休はお天気が良くて空気も乾燥していたとみえ、赤城山をはじめとする山々がくっきりと眺められました。こうしてみると、本当に四方を山に囲まれた場所です。山に抱かれている感じです。ここで育った母が、「山を見ると安心する」といつか涙を流していたのを思い出し、中野の商店街に生まれ育った私にも、なんとなくそれがわかる気がしました。と言っても、母は畑には殆ど来ないんですけどね。日が暮れると山中は寒く、ファンヒーターを点けていました。そうそう、サツマイモをお送りしてもよろしいですか?それでは、また。
タマネギとトマトとスパイスはクミンで、中近東風の煮物やスープにしようかなと、イモの届く日を楽しみにしています。ありがとう!その時は、あなたを思いながらイモ料理することになるのでしょうが、けっして、あなたとイモを並列、ごった煮するつもりではありませんから‥、アシカラズ。イモは重いもんで。

イモって‥、おイモって‥、おイモさんって‥、イモってだけで笑えます。イモについてのあれこれはあらためてメールしますから、楽しみにしていてください。ね。ではまた
おイモ、送りますね。中近東風のお料理、美味しそう!イモは2種類送ります。太っているのが「金時」、細いのが「関東一」通称「かんいち」というイモです。使ってもらえたら嬉しいです。「思いで(重いで)」サイコーでした!
サツマイモ、送らせていただきました。おほしさまは午前中は寝ているのかなとか、いろいろ思い、お昼過ぎの便で頼みました。我が家の「イモちゃん」の写真を送ります。

これから、煮物とスープを作ろうと思いもす。おたくの「イモちゃん」、イワナ!‥?、よく見たら、足がある。おなかに赤いまだらの模様、イモリですね!ちょっと太り気味かな?おイモ、昼前に届きました。

イモスープ、夜まで我慢できずに、試食しちゃった。チョォー!うまかった。おかわりしました。イタリアンパセリをまびきして、お飾りにしました。金時芋の煮物は明日になるかな。金時豆を入れちゃったからです。

こんばんは。送ってもらったスープの写真があまりにも美味しそうだったので、私も作ってみました。中近東料理はあまり食べた事がなかったのですが、クミンがあったので入れてみたら、まー美味しい!!家族に「何スープ?」と聞かれて、得意気に「中近東風♪」と私。煮物も美味しそうですネ!

イモリは三匹いて、写真には撮れなかったのですが、水槽の底の小さな土管の中によく三匹でギュウギュウ詰めになって入っています。眺めているとしぐさがひょうきんで、かなり笑えます。それでは、また。
金時芋と金時豆の煮物です。しっかり、おいしかったです。ではまた。

こんばんは。お元気ですか?昨日、砂糖とバターとシナモンでイモを甘く煮ました。とてもおいしくできました。マロングラッセのようでした。そして私を含むみんなで食べてしまいました。

だから、今日また煮ました。明日は皮をむいて、ブランデーを入れて煮ようと思います。本格的なイモグラッセになるでしょう。MESSAGE の新しい頁は「芋」にしました。「芋」を編集している時、閃きました。送られて来たイモをブロンズで鋳造したらいいだろうなぁ~と。「イモの鋳物」になるでしょうから。それをピカピカに磨いたらいいだろうなぁ~と思いました。実行すべきか実行せざるべきかか、それが問題です。とりあえず、石膏どりだけ、しておこうかなぁ~。どうしようかなぁ~。ぐずぐずしてると、すっかり食べてしまって、イモはたちまち思い出になってしまう。どうしようかなぁ~。「イモのイモノ」。ではまた。
「イモの鋳物」にはプッと吹き出してしまいました。イモの石膏取りは、なんだか壮絶な感じがします。ピカピカの「イモの鋳物」、本当に出来たら凄いな~♡ MESSAGE もみました。お芋ひとつでこんなにお話がふくらむなんて、思ってもみませんでした。とても嬉しいです。昨日父と話をした時に「あのイモは紅アズマとカンパチだ」と言われ、「???」でした。一緒に芋掘りをしていたお百姓さんが、「これは『成田金時』と『関東一』だよ。」と言っていたのです。父もそのお百姓さんも耳が遠いので、ふたりの話を傍で聞いているとほとんど会話になっていないのですが、お互いは納得しているのです。そういうわけで真相はわかりませんが、たぶんお百姓さんが正しいと私は思っています。今日はまた、おほしさまの「イモグラッセ」に触発されて、お芋を塩と砂糖で煮てつぶし、サワークリームを混ぜて甘いポテトサラダを作ってみました。「サラダ」というより焼く前の「スイートポテト」みたいになりました。美味しかったです。芋嫌いの主人が「ウマイ」と言って酒のつまみにしていました。先月畑でタマネギの種を蒔き、ハクサイの苗を植えたので、冬には収穫出来るかと思います。上手く育ったら、また送りたいと思っています。そろそろ畑も植わっているものの収穫以外、やることがなくなって来ました。畑が暇になると、今度は仕事が年度末へ向けて忙しくなります。ちょっとユウウツ・・・。それでは、また。おやすみなさい。
こんばんは。ブランデーを入れた本格的?なイモグラッセはもう食べてしまいました。味見が過ぎたからです。今度はスイートポテトサラダにしようと思っています。以前送った種、もうひとつはミントですと、つい口をすべらせてしまいました。残念!名前が pa1 になっていたから、つい mi1 に変更したほうが良いかなといらぬおせっかいしちゃったのでした。ごめんなさい。イモの品種はどちらでもいいんじゃあないかしら。イモはどこまでもイモですから。明日はゴミの日ではないから、夜更かししてしまいました。ではまた。おやすみなさい。
こんばんは。今日は日曜日。昼間に「大学イモ」にリベンジしてみました。リベンジというのは、去年失敗したからです。イモを揚げ過ぎて固くなってしまい、しかもタレをけちったら、黒くて固くてベタベタした変なタベモノになってしまいました。今年は大成功でした。写真を撮ろうと思っていたのに、ちょっと出かけて帰ってみたら、殆ど残っていませんでした。我が家の男衆が「サツマイモは嫌いだ」といいつつ、食べてしまったのです。草むしりに明け暮れたこの夏、庭や畑や空き地やら土のあるところには、見えないけれど数限りない小さな種達が一面に落ちているんだろうな~、と初めて思いました。いえ、きっとそこいら中に降っていて、芽を出したものだけが気がつかれるのでしょうけれど。時々、地上一面のツブツブとかホワホワの種達を想像します。おほしさまの頭の中も、きっと・・・明日はゴミの日なので、もう寝ます。おやすみなさい。
「おほしさまの頭の中も、きっと・・・」そうです、私の頭の中には、あなたの播いたイモの種が芽を出しました。広瀬さんに連絡してみました。≪L30Ф8cmのサツマイモ1個を石膏どりしてもらおうかなと思っています。最終的にはブロンズにして、磨きたいなと思っていますが、とりあえず石膏にして、すこし手を入れてからがいいかなと思っています。作品名は「イモの鋳物」ですが、「お遊び」だから、お願いしようかすまいか、ちょっと迷っています。で、メールしました(写真添付)、と。

返事がありました。≫イモ鋳物面白鋳物になりそうですね。シリコン型だけでも取っておきましょうか。早くしないとしなびるかも、と。「おもしろいもの」だって!それで、今日、イモを送りました。「旅するイモ」あるいは「イモの旅立ち」です。楽しみです。ではまた。
「旅するイモ」なんて、いったい誰が考えた事があるでしょうか。私は生まれ故郷から知っていますから、感激です!こんな素晴らしい事になるなんて!!このイモの気持ちになってみたら、それは遺伝子的にも経験の無い事。これから自分がどうなっていくのか、オロオロしているかも。「おもしろイモの」いいな~。来年の秋は出来る事ならば、おほしさまとイモ掘りしたいと思いました。それでは、おやすみなさい。
こんばんは。「おほしさまのイモほり」なんて、銀河系中の誰が考えたことがあるでしょうか!童話あるいは絵本の題にしたらよさそうですね。広瀬さんから「型取りできました」と、写真添付のメールがありました。

水が冷たく感じられるようになりました。風邪などひかないようにしましょうネ。ではまた。
昨日は11月とは思えないほどの温かさで、ブラブラと散歩に出かけました。江古田まで往復したのですが(片道45分くらいかな)、考えもなしに江古田の安い八百屋で野菜や食品を大量に買ってしまい、さらにちょっとお気に入りの骨董屋へ立ち寄ってみたら・・・宮城県のものだという鉄平石の瓦が5枚あって、つい買ってしまいました。あと、お皿も。帰りは両手に大荷物で、泣きそうでした。おいもの石膏取り、きれい。さすがプロのお仕事です。あのおいもが・・・と、感慨深いものがありました。しあわせだな~「いもの鋳物」を目にする日が、ますます楽しみになってきました。昨日と打って変わって、今日は寒いですね。おほしさまも風邪などひかれませんように!おやすみなさい。
こんばんは。広瀬さんから、イモの件、≫イモどうしましょうか?すこしシリコンの香りがします。お返事、≪そう言われれば、そうでしたね。イモをどうするか、考えていませんでした。再度こちらに送り返してもらうのは、とても不経済ですね。送る時は重要な任務をもったイモでしたが、任務が終わると、「イモはイモ」になってしまうのでしたね。申し訳ありませんが、そちらでなんとかしてください。すみません。シリコン型取り後、石膏型にしてもらおうと思っていましたが‥。どうしてそうするのかというと、ブロンズ鋳造後ピカピカに磨きたいと思っていて、するとイモの凹んだところはどうなるのだろうかと思い、石膏型に手を入れて凹んだところも磨きやすくしようと思っていたのですが‥、それとも、凹んだ所は磨かなくてもいいかもしれないなぁ~と思ったりもして‥、とりあえず、石膏型をしばらく眺めていようかと、それから、結論をだそうかと思ったりしていました。でも‥、でも、シリコン型の写真を見て、はっと、気付きました。そうすると(石膏型を作り、手を入れると)シリコン型取りが二度手間だなぁと。これはよろしくない。ならば、どうしましょうか?‥。いっそ、そのまま、ブロンズ鋳造してしまおうか、ならば仕上げはどうしましょう。いっそ、そのまま、磨いてもらおうか、などと考えていたら、時間がたってしまいました。「結論は必要があって出るもの」なんだなぁ~。おたずねします、ご意見や、いかに?寒くなってきましたね。ではまた。そのお返事、≫ほんとに寒くなってきました。おイモさんは焼いてみます。ブロンズは、少し考えた方がいいと思います。シリコン型をそのまま送ろうと思いますがどうでしょうか。おほしさまなら石膏を流し込んだり、セメントで型を取ったり出来ると思いますが。そしてお返事、≪なるほど‥。どうぞ、シリコン型、送ってください。苦手な型どり、やってみます。どうなりますやら。そのお返事、≫明日送ります。あさってとどくと思います。そしてお返事、≪いろいろ面倒をおかけしています。ありがとうございます。そしてお返事、≫こんばんわおイモ焼くのは、失敗しそうなので ただ単純に、煮てみました 九里四里うまい十三里 おいもおいもやきいもーーというのを聞いたことがありますが、栗よりおいしいねといただきました。

以上、イモの件。今年はもうすぐおしまい、だから、ちょっと、時間がかかりそうな、「いもの鋳物」。ではまた。
そうか、あれはシリコン型だったのですね。失礼しました。そうか、そして型さえあれば色々出来るんですね・・・そうでした。広瀬さんにもおいもを食べてもらい、嬉しいです。今日も月がきれいでしたね。おほしさまは写真を撮ったかな~、と思いながら眺めました。すぎなみ学倶楽部、時々覗いてみていますが、まだみたいですね。それでは、また♪
こんばんは。はい、撮りました。ではまた。

09/11/03/21:28